オプティマルヘルスと運動

最高最善の健康(オプティマルヘルス)を考えるとき、病気治療が必要ない状態というのはもちろんですが、その手前にメタボリックシンドロームとか、ロコモティブシンドロームのような状態になりたくない、と考えるのは当然のことです。

オプティマルヘルスと運動

病気、メタボリックシンドローム、ロコモティブシンドロームで共通に言われている予防は『運動』です。しかし、ただ闇雲に運動をすればいいかと言うとそうでは無いようです。現にスポーツ選手は健康寿命が長いとのデータはなく、むしろ過度の運動は体を害する要因となっています。食に対する過度の健康法が健康維持のためにならないように、運動も適度にするのが良さそうです。

また、運動をする時の姿勢も気にしてみてください。歩くという運動一つとっても、姿勢の良い人と悪い人では、運動量も怪我などをするリスクも違います。

呼吸の仕方もポイントです。しっかりと息を吐き切り、きちんとお腹や肺に空気が送り込めていれば、それだけでもエネルギー循環は起こり、体を楽に使う事ができます。

運動をする時間がなかなかとれないという人は、姿勢と呼吸を意識するだけでも、何もしない時より健康寿命を延ばせるかもしれません。